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HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.25☆ ーヘアカラー編④ー

こんにちは!ヘアカラー編第4回、今回のテーマは“ カラー剤の種類 ” です。では早速…ヘアカラーは、紀元前3500年前のエジプト時代から始まったと言われています。当時は、動植物や鉱物などの自然に存在する色素で髪の毛に色をつけていました。そして時は21世紀、近年では基本的に人工的に作られた色材を用い、染毛します。髪を染めるメカニズムは…①物理的な染毛②化学的反応を用いた染毛の二種類があり、それぞれ用いる色材によ...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.24☆ ーヘアカラー編③ー

こんにちは!本日は“ メラニン色素と、白髪ができる仕組み ”について書いていきたいと思います。まずはこの図。こちらは髪の毛の根元、毛球部の断面図。赤い点で表しているのが、・毛母細胞(ケラチノサイト)黒い点で表しているのが、・色素細胞(メラノサイト)になります。ケラチノサイトは毛髪自体を生成し、メラノサイトはメラニン色素を生成します。この二つの細胞により、毛髪にメラニン色素を供給しながら発育させていきます。...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.23☆ –ヘアカラー編②–

こんにちは!引き続きメラニン色素のお話。前回やった①メラニン色素の量と大きさ②種類のうち、②種類に入っていきます。人の髪には、大きく分けて2種類の色素、・ユーメラニン・フェオメラニンを含んでいます。ユーメラニンは赤みを帯びていて、過酸化水素などの酸化剤で分解されやすく、フェオメラニンは黄みを帯び、酸化剤で分解されにくい性質があります。日本人は基本的に、ユーメラニン+少量のフェオメラニンの色素を持ち、黄...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.22☆ −ヘアカラー編−

こんにちは!本日より新章…テーマは“ ヘアカラー ” です。その前に、髪の毛が本来持っている色素…“ メラニン色素” について書いていきます。髪の毛の色には、人種により様々な本来の色を持っています。それは全て、メラニン色素が関係しています。メラニンは毛皮質中にあり、キューティクルの近くでドーナツ状に分布します。そして①メラニン色素の量と大きさ②種類でその人が本来持つ色が変わってきます。①・メラニン色素が多い順...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.21☆

こんにちは!長らく続いたシャンプー&トリートメントの記事も今回で最後です。なんと、次回から新章になります。今回も“ 酸性染毛料の前処理、後処理流れ ”を書いていきたいと思います。この画像も今回が最後です。では…①プレシャンプー目的…・毛髪に付着する汚れやスタイリング剤の除去。特徴…・並の洗浄力がある。・被膜を作るコンディショニング剤が含まれないこと。主に皮脂やスタイリング剤の成分を取り除く目的があります。...