HIKO’s HAIR MAGAZINES - 1ページ目16 - 1000%NEWS!!
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HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.31☆ーヘアカラー編⑪ー

こんにちは!前回は酸性染料について書かせていただきました。今回は、同じ ” 半永久染毛料 ” である塩基性染料について書いていきます。前回、酸性染料でも毛髪の電気的な結びつきについて“イオン結合”を使いましたが、基本的には塩基性染料もイオン結合による染色になります。酸性染料と違うのは、このようにマイナスに帯電した毛髪の表面に吸着し…このようにイオン結合をして、染色されます。酸性染料との大きな違いとしては...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.30☆ ーヘアカラー編⑩ー

こんにちは!本日は“ 酸性染毛料のメカニズム “を書いていきます。酸性染毛料など、半永久染毛料は毛髪に物理化学的に吸着、浸透させて染毛します。一剤二剤などはなく、ほぼ単品での使用になります。そのなかでもヘアマニキュアなどの酸性染毛料は、水に溶かすとマイナスに帯電する性質を持っています。そして、染毛のメカニズムは…このように酸リンスなどの酸性の液を塗布してプラスに帯電した髪に、マイナスに帯電した酸性染...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.29☆ ーヘアカラー編⑨ー

こんにちは!本日は… “ 酸性染毛料の特徴 、分類 “について書いていきます。酸性染毛料はこの様に原色系の色を出すことが簡単になりますが、ベースの明るさに依存し、後からの色の変更が難しい染料です。メカニズムの説明をするときに詳しく書いていきます。まずは…①主成分・酸性染料・クエン酸帯電するイオンは髪の毛が酸性に傾けば、プラスになり酸性染料がくっつきやすくなります。そのために酸性のものが入っています。②液性...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.28☆ ーヘアカラー編⑧ー

こんにちは!今回は…“ 脱色、脱染剤の仕組み ”を書いていきます。まずは脱色剤から。上が脱色前、下が脱色後です。脱色の場合は、アルカリ剤と過酸化水素水を混合すると発生する“ 活性酸素 ” がメラニン色素を分解し脱色します。でも酸化染料などの人工的な色素は分解することができず、塗っても何も変化がない場合もあります。そして脱染剤。上がカラー済みの毛で、下が脱染後です。脱色剤との大きな違いは、過硫酸塩を使ってい...

HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.28☆ ーヘアカラー編⑦ー

こんにちは!前回の酸化染毛剤に引き続き本日は…“ 脱色剤と脱染剤 ”になります。まずは…①主成分・一剤脱色剤…アルカリ剤  脱染剤…過硫酸塩・二剤2つとも過酸化水素水これは、染料を分解できるかできないかの違いです。脱色剤は主にメラニンしか分解することができないのです。②液性・一剤アルカリ剤・二剤酸性③皮膚への影響人により油分量などが違うため、かぶれるにはそれぞれ個人差があります。④毛髪への作用・脱色剤毛髪を...