HIKO’s HAIR MAGAZINE Vol.35☆ーヘアカラー編⑮ー - HIKO’s HAIR MAGAZINES
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HIKO’s HAIR MAGAZINE Vol.35☆ーヘアカラー編⑮ー

こんにちは!

あけましておめでとうございます。


新年1回目の記事は、


“ オキシ濃度による違いの解説”


になります。



基本的には


・活性酸素による脱色力

・活性酸素による染色力


が違いますが、


詳しいメカニズムを解説していきます。


まずは…

①…過酸化水素とアルカリが混ざり、化学反応を起こす。



②…活性酸素が発生。


③…活性酸素によるメラニンの脱色、酸化染料の酸化重合が起き、染色完了。



になります。




そして染色後、
毛髪はどうなっているのか…

次は6%、3%を図で解説していきます。




最初は6%…







20200108195708754.jpeg



赤の点は脱色されたメラニン色素、

青の点は酸化重合された酸化染料になります。


6%の場合、
活性酸素が十分に発生しているので、染色も脱色も確実に行えます。




3%の場合…







20200108201852ecb.jpeg



このようになります。

赤い点が脱色されたメラニン色素、


青い点が酸化重合された酸化染料、


そして新たに、黒い点が分解しきれなかったメラニン色素です。



3%だと染色は確実ですが、脱色力は少しになります。



その他、1%の剤があるメーカーもありますが



1%だと活性酸素の量が少なく、脱色力はほとんど期待できません。


染色のみが必要な場合に使用します。



次回は、



オキシ濃度による脱色力、染色力の違いを実際に毛束を染めて解説していきます。


では。

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Category: HIKO’s HAIR MAGAZINES
Published on: Fri,  10 2020 19:31
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