HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.83☆ ーパーマ編㉜ー - HIKO’s HAIR MAGAZINES
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HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.83☆ ーパーマ編㉜ー

こんにちは!

今回も前回に引き続き、


『水巻きとつけ巻きの違いと特徴』


を書いていきます。


前回、かかりにくい髪はつけ巻き、かかりやすい髪は水巻きというところまで書きました。


では、その水巻きとつけ巻きの更なる使い分けを特徴を踏まえ書いていきます。








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まずは「水巻き」について。





①巻き方

…ワインディングの際、髪に水を塗布しながら巻き、巻き終わってからパーマ剤1剤を塗布します。



②1剤塗布時の注意

…頭髪全体に1剤が行き渡るように何度かに分けて丁寧に塗布します。





③適した髪質

…軟毛、乾性毛、吸水毛などの比較的パーマがかかりやすい毛髪や損傷毛。



④メリット

…巻き終わってからパーマ剤を塗布するので、1剤の反応時間を髪質や毛髪の状態によって正確にコントロールできます。

なので、かかりすぎによる毛髪のダメージを防げます。

そして何よりも手指に1剤が付着しないので、手荒れ防止に効果的です。


⑤デメリット

…巻き終わってから1剤を塗布するので、毛先への浸透が十分でないと根元と毛先でかかりムラを起こしやすいです。



水巻きは今では主流になってきています。
基本的には巻く人の技術による差もつけ巻きよりも少なく、巻くだけアシスタントに巻いてもらう時などのリスクも少ないです。


手荒れも防止できるので、基本的には水巻きを推奨します。


次回は『つけ巻き』について。

では。





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Category: HIKO’s HAIR MAGAZINES
Published on: Fri,  14 2021 23:29
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