HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.92☆ ーストレートパーマ編⑦ー - HIKO’s HAIR MAGAZINES
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HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.92☆ ーストレートパーマ編⑦ー

こんにちは!

今回は、引き続き

『②クセの診断』

について。


クセには大きく分けて4つあります。





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このように、

・波状毛

・捻転毛

・縮毛

・連珠毛


の4つに分かれていて、今回はそれぞれの特徴と対策を書いていきます。



・波状毛


特徴 : 日本人に多いウェーブ状のくせ毛で、広がってしまう。

これは元々の毛根の向きが曲がっており、「濡らすとクセが出る」事が多い。


…このタイプは様々な強さのクセがありますがカットやヘアケア、スタイリングで収まる事もあります。

波状毛だけであれば、おおよそ難しくないクセです。ストレートをする場合、対策としては適切な薬剤選定がメインになります。



・捻転毛


特徴 : スパイラル状に捻れているクセです。

「乾いているとクセがでて、濡らすとクセが真っ直ぐに見えます。」


…波状毛同様タンパク質にバラつきがあるタイプのクセですが、濡れた時に変化しやすいタンパク質も含まれています。

ストレートパーマにおいては、伸ばすのが難しくなります。ダメージもしやすいので注意です。

対策としては、ドライブローで捻れたクセを整えてからしっかりテンションをかけてアイロンを行います。



・縮毛


特徴 : 「波状毛と捻転毛が合わさった状態」のクセです。

黒色人種の人たちのようにかなりクセが強くでやすく、日本人でも見られる特徴です。


最も難易度が高く、対策自体も「薬剤選定とブロー、アイロン操作」を的確に行っていく事になります。




・連珠毛


特徴 : 珍しいタイプのクセで髪の形が数珠のように連なっています。


…中のタンパク質がの大小がありちぎれやすく、かなり慎重に施錠します。

対策としては、ダメージを考慮しながら数珠状になった形をアイロンでプレスして整える事になります。




以上がクセ毛の診断になります。



クセを見極め、適切な施術を行なっていきます。
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Category: HIKO’s HAIR MAGAZINES
Published on: Fri,  16 2021 19:06
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