HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.6☆ - HIKO’s HAIR MAGAZINES
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HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.6☆

こんにちは!

今回で髪の毛とは、というテーマが最後になります。

今回は、” 髪の毛はどんな傷み方をするのか “
という事を勉強していきたいと思います。



髪の毛が受けるダメージは大きく分けて、

①紫外線
②熱
③摩擦
④パーマやカラーリングなどの薬剤

によるものがあります。

それでは解説していきます。

まずは…

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①紫外線によるダメージ

今は夏なのでタイムリーなダメージです。
肌と同じように髪の毛も紫外線の影響を受けます。

原因は…太陽光からの見えない不可視光線である紫外線を浴びることにより、
髪の毛を構成するアミノ酸が酸化されて起こります。

見た目には現れにくいですが、髪の毛の色が褪色したり、キューティクルが剥離することによるパサつきなどがみられます。

過度な直射日光はなるべく避けていきましょう。


②熱によるダメージ

主にドライヤーやヘアアイロン、コテを使うことによる熱変性で起こります。

生卵に熱を加えてゆで卵になるように、熱を受けた髪の毛のタンパク質が固まることにより生じます。

急激な熱が加わった箇所は乾燥し、キューティクルにヒビが入ったり膨潤したりします。

アイロンなどは温度と、当てる時間などを調節すれば、最低限のダメージで済ますことは可能です。


③摩擦によるダメージ。

外部からの物理的な力により起こります。

日々のシャンプーやタオルドライ、ブラッシングなど様々な要因があります。

枝毛や裂毛などが一般的な症状ですね。

シャンプーでしっかり泡を立てる、流さないトリートメントをしてブラッシングをするなどすれば最低限のダメージで済ますことができます。


最後に…

④薬剤によるダメージ

化学的ダメージと呼び、ヘアカラーやパーマによって起こります。

主なダメージ成分は…
・髪の毛を膨潤させるアルカリ剤
・メラニンを脱色する過酸化水素
・パーマ剤のみ、髪の毛内部のジスルフィド結合を切断する還元剤

が含まれます。

髪の毛は化学的ダメージを受けると、キューティクルが剥がれやすくなり内部のタンパク質が流出します。

ダメージは様々な要因で引き起こされます。
我々美容師が使う薬剤はメーカーがしっかり顕微鏡による成分分析などをし、作られています。

最低限のダメージで済ますには、我々プロによる毛髪診断で、その髪の毛にあった薬剤の使用が必要です。



いかがでしょう。

次回からは、この季節にタイムリーな

“ トリートメント ”

に焦点を当てしばらく記事を書いていきたいと思います。

では。

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Category: HIKO’s HAIR MAGAZINES
Published on: Fri,  07 2019 19:56
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