HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.10 ☆ - HIKO’s HAIR MAGAZINES
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HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.10 ☆

こんにちは!

記念すべき(!?)第10回は…

ズバリ、
“ トリートメントにはどんなものが入っているのか “
を書いていきます。

トリートメントを構成するものは、
大きく分けて5つ。

➀カチオン界面活性剤
➁油分
➂コンディショニング成分
➃その他成分
➄水

になります。

リンスの場合この中の、
➁油分
が入っていません。

それぞれを少し掘り下げていきます。

➀カチオン界面活性剤

目的…帯電防止

主成分…塩化アルキルトリメチル、アンモニウムなど

・ほとんどのトリートメントに入っている成分で、

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このようにシャンプーをしてマイナスに帯電した髪の毛と、カチオン界面活性剤の親水基のプラスが結合して層を形成します。
それが、帯電防止効果がある理由です。

➁油分

目的…油分補給

主成分…エステル類、油脂、リン脂質など

・最近だとシアバターなどが主に入ってたりします。リン脂質は二重構造の脂質で細胞膜の主な構成成分です。


➂コンディショニング成分

目的…しっとり感、なめらかな手触り、クシ通り、艶をだす。

主成分… PPT、カチオン化セルロース、シリコーン

・トリートメントには高濃度で配合されている項目になります。
毛髪内部まで浸透して、コルテックス間の間充物質(マトリックス)を補い、水分保持力や弾力などの機能を修復します。


➃その他成分

目的…製品として安定させる。

主成分…防腐剤、pH調整剤、香料、着色料

・製品化するためには保存性や香り、色などを調整する必要があるので入っています。
その種類は膨大です。


➄水

・水に関してはただの溶剤なので、製品の固さ調節などにも使われます。
でも、製品に対し後から自分たちで水を加えたりすると雑菌が入りすぐに腐る可能性が高いです。



このように、普段何気なく使っているトリートメントにも様々なものが入っています。
何気なく使う時もふと考えながら使うとレベルアップです。


次回のテーマは

“ 界面活性剤 ”

掘り下げていきます。

では。

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Category: HIKO’s HAIR MAGAZINES
Published on: Fri,  05 2019 20:10
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