HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.11☆ - HIKO’s HAIR MAGAZINES
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HIKO’s HAIR MAGAZINES Vol.11☆

こんにちは!

本日のテーマは…

“ 界面活性剤 ”

です。
トリートメントの項では、帯電防止の役割を持っていました。

もはやシャンプートリートメントの主成分と言っても過言ではないものです。

少し掘り下げて書いていきます。

水と油は普通混じり合いません。
これはそれぞれ分子内に

・親水基
・親油基

と呼ばれる構造のどちらかしか持っていないからです。

ですが、分子内にその構造の両方を持つ物質があります。

それが ” 界面活性剤”です。

両方の構造を持っているので水と油に加えると、分離させずに混ぜることができます。


界面活性剤は図に表すと、

201907112034100c9.jpeg


このようにマッチ棒のような形になります。

マッチの頭=親水基

軸木=親油基

です。

水に溶かすと親水基の部分が外側、
親油基の部分が内側に集まり、
球状の塊を形成します。



20190711203945d06.jpeg



これを
” ミセル ”
と呼びます。

このミセルの親油基の中に油分を取り込み、水と油が混じります。

クリーム状の物質はこれを利用して作られ、

シャンプー剤や洗剤もこの性質を利用し、油汚れを取り込み、流して除去できるようになるのです。
これに関しては、シャンプーの記事を書く際、また掘り下げていきます。


次回はようやく…

“ 界面活性剤の種類と特徴 “を掘り下げて参ります。

では。

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Category: HIKO’s HAIR MAGAZINES
Published on: Fri,  12 2019 20:42
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